文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域研究 共創的コミュニケーションのための言語進化学 Evolinguistics:Integrative Studies of Language Evolution for Co-creative Communication

共創言語進化学とは

  • 「階層性」と「意図共有」を2つの柱として、
    これらの融合としての⾔語進化(共創言語進化)のメカニズムを解明
  • コミュニケーションの未来と人類の存続のあり⽅を提言

このような研究を推進する分野統合的な領域である「共創言語進化学」を構築・確立することが、本プロジェクトの目的です

図1

言語進化学

言語がどのような生物学的な適応のもとに、いつごろ始まり、どのようなメカニズムを経て現在の形になり、さらに将来どのように変化して行くのかを解明する学問

お知らせ

  • NEW 東京大学教養学部創立70周年記念シンポジウム「学際知の俯瞰力-東京大学駒場スタイル」(7月7日13:00~17:00)に岡ノ谷領域代表が登壇します。詳しくは、こちらをご覧ください。(2019/6/6)
  • NEW ソーシャル経済メディア NewsPicksアカデミアのイベント、平野啓一郎×岡ノ谷一夫×西垣通「人間至上主義の終焉」、に岡ノ谷領域代表が出演します。(6月27日19:00~21:00・グローバルビジネスハブ東京)。詳しくは、こちらをご覧ください。(2019/6/6)
  • NEW 8月13日(京都)、15日(東京)にEvolinguistics Symposia 2019を開催いたします。オークランド大学名誉教授・M.コーバリス氏他2名を講演者として招聘します。詳しくは行事ページをご覧ください。(2019/6/5)
  • NEW 6月15日に Minisymposium for Comparative Neurobiology of Songbirds を東京大学駒場Iキャンパスにて開催いたします。詳細は行事ページをご覧ください。(2019/5/29)
  • 6月18日(火)15:00~に東京大学駒場Iキャンパスにてセミナー”Stone Tools, Language and the Brain in Human Evolution”を開催いたします。詳しくは行事ページをご覧ください。(2019/5/22)
  • 7月6日(土)東大駒場Iキャンパスにて国際シンポジウム「イマ、アジアノ言語ガ オモシロイ Learning Sounds of Asian Languages」を開催します。詳しくは行事ページをご覧ください。(2019/5/16)
  • 5月25~26日に東京大学駒場Iキャンパスにて開催いたしますEvolinguistics Workshop 2019 の会場が 21 KOMCEE East K211・212 に変更となりました。(2019/5/7)
  • 4月12日(金)13:00~東京大学駒場Iキャンパスにおいて(詳細TBA)、Dieter Hillert 教授(San Diego State Univ, USA)によるレクチャー “The Evolving Language Capacity in the Lineage of Genus Homo” を開催します。詳しくは行事ページをご覧ください。(2019/4/10)
  • 来る5月9日に東京大学駒場Iキャンパスにおいて、本領域共催で「日英自閉スペクトラム症研究シンポジウム」が開催されます。詳細は行事ページをご覧ください。(2019/4/10)
  • 本領域の「若手の会」が発足しました。 若い研究者ならではの高い自由度をもって、分野の壁を越えた視点から共創言語進化学について熟議・情報共有をし、共創言語進化学という領域の創成の一翼を担う意気込みです。若手の会サイトはこちら。(2019/4/9)
  • 2019年5月25・26日の両日にわたって、Evolinguistics Workshop 2019 を東京大学駒場Iキャンパスにて開催します。詳細は行事ページをご覧ください。(2019/4/2)
  • 東京共創言語進化学講座(3月11日~13日@東京大学駒場Iキャンパス)において行われたポスターセッションから5名のポスター賞受賞者が選出されました。詳しくは行事終了報告欄をご覧ください。(2019/3/30)
  • 本領域が共催で3月16日に日本生態学会第66回全国大会企画シンポジウム「社会学習による行動伝播の生態学における役割」を開催します。詳細は行事ページをご覧ください。(2019/3/1)
  • 第3回領域全体会議(2月18日~19日@沖縄科学技術大学院大学)において行われたポスターセッションから7名のポスター賞受賞者が選出されました。詳しくは行事終了報告欄をご覧ください。(2019/2/28)
  • Bird Perception & Cognitionシンポジウムを3月27日~28日に東京大学駒場Iキャンパスにて開催します。詳細は行事ページをご覧ください。(2019/2/20)
  • 京都共創言語進化学講座 Kyoto Lectures in Evolinguisitcs 2019 を3月15日(金)13:30~17:30 に京都大学芝蘭会館別館にて開催いたします。詳しくは行事ぺージをご覧ください。(2019/1/21)
  • Ljiljana Progovac 教授特別講演会 を3月10日(日)15:00~17:00に東京大学駒場Iキャンパス 21KOMCEE East K211 で開催いたします。詳しくは行事ページをご覧ください。(2019/1/21)
  • 3月11日~13日に東京共創言語進化学講座を東京大学駒場Iキャンパスにて開催します。ポスター発表の場も設けます。一般の方からの応募も歓迎します。詳細は特設サイトに順次発表していきます。(2019/1/7)
  • NHK Eテレ 又吉直樹のヘウレーカ!「独り言をつぶやくのはなぜ?」に岡ノ谷領域代表が出演します。放映日:2018年12月19日(水)22:00~22:45 (2018/12/13)
  • 計画班B03班共催・主催で、シンポジウム「意図共有について探る」・ラウンドテーブル「こころ」と「こころの理論」が日本発達心理学会第30回大会において3月17~18日に開催されます。詳しくは行事ページをご覧ください。(2018/12/5)
  • 本領域主催のシンポジウム「発達障害者の言語:階層性と意図共有の接点」が2019年1月29日・30日の二日間に亘って国立障害リハビリテーションセンターにて開催されます。詳しくは行事ページをご覧ください。(2018/12/3)
  • 1月9日、愛知大学文学部心理学科設立記念講演にて本領域が後援する講演会「エキスパートの認知機能の特性と脳のメカニズム」が開催されます。詳しくは行事ページをご覧ください。(2018/11/27)
  • A01班・B03班共催のシンポジウム『手話言語と言語進化 (Evolinguistics Meets Signed Language)』を12月9日東京、12月15日京都にて開催いたします。詳しくは行事ページをご覧ください。(2018/11/1)
  • トップ画面の写真(鳥、ロボット)を新しくしました。オカメインコは本領域B01行動生物班 研究分担者である愛知大学 関准教授より、ロボットはC01創発構成班 分担研究者である立命館大学 情報理工学部萩原講師 より提供いただきました。 オカメインコ:野生ではオーストラリアに生息する(つばさ・背中等周辺の本来の羽毛色はグレー)。日本ではインコと呼ばれるが、小型オウムに分類される。飼育下ではトリによってヒトの声や音楽を上手に模倣する。 ロボット(RT Corporation製 Sciurus17):言語の起源・進化の構成論的理解のために、人類のエージェントとして実験に用いられます。成人をモデルとしたリンク機構とROS(Robot Operating System)で管理された優れた感覚運動機能を持ちます。(2018/10/29)
  • 本領域B01行動生物班の研究分担者者 和多和宏(北海道大学)らによる共著論文 「小鳥の歌学習,日齢ではなく発声練習量が重要~自発的な発声練習の蓄積によって変化する神経活動依存的な遺伝子発現システム~」が米国のPLOS Biology に掲載されました。 詳しくは研究成果ページをご覧ください。(2018/10/22)
  • 本領域B01行動生物班・公募班の研究者 森阪匡通(三重大学)らによる共著論文 Redefinition and sexual difference of contact calls in belugas (Delphinapterus leucas)「ベルーガのコンタクトコールの再定義と性差」が欧州の科学誌Aquatic Mammals に掲載されました。 詳しくは研究成果ページをご覧ください。(2018/9/28)
  • Science Magazine, 3 AUGUST 2018, VOL 361 ISSUE6401  に岡ノ谷領域代表のインタヴュー記事 “Did kindness prime our species for language?” が掲載されました。詳しくは研究成果ページの「その他」欄をご覧ください。(2018/8/29)
  • シンポジウム『社会性コミュニケーション創発のためのゲノム・脳・行動進化』を日本進化学会第20回大会において8月24日に開催いたします。詳しくは行事ページをご覧ください。(2018/8/23)
  •   Evolinguistics 2018と冠して、本領域初めての大きな国際シンポジアを 2018年8月1日~9日に亘って東京・京都にて開催いたします。詳しくは行事ページをご参照ください。 特設サイトはこちら(2018/7/12)
  • 「動物による音響信号の利用とその進化」が、日本動物心理学会大会(8月28日・東広島芸術文化ホール)に於いて開催されます。詳しくは行事ページをご覧ください。(2018/6/27)
  • 本領域がパートナーとなっているALIFE 2018において、2018年7月25日 日本科学未来館にてEVOSLACE: Workshop on the emergence and evolution of social learning, communication, language and culture in natural and artificial agents を開催いたします。詳細は行事ページをご参照ください。(2018/6/12)
  • 本領域とチューリヒ大学との共催で、Workshop “the (co-)evolution of genes, languages, and music from data analyses to theoretical models” が7月17日(火)横浜市立大学舞岡キャンパス 木原生物学研究所にて開催されます。詳しくは行事ページをご参照ください。(2018/6/1)
  • 本領域と新学術「個性創発脳」との共催で、シンポジウム「コミュニケーション発達における多様性と共通性」が7月8日(日)10:00-12:00 東京大学本郷キャパスに於いて開催されます。詳しくは、行事ページをご参照ください。(2018/5/29)
  • 脳波解析国際シンポジウムが6月23日(土)12:30~17:30 於:東京大学駒場Iキャンパスにて開催されます。詳細は行事ページをご参照ください。(2018/5/25)
  • 国際シンポジウム:共創的コミュニケーションのための言語進化学および、子 供の教育における人− ロボット対話の有効性の脳科学的検証の課題と展望 が北九州学術研究都市会議場において5月22日・23日に開催されます。詳しくは行事ページをご覧ください。(2018/5/15)
  • 「第3回領域会議」2018年5月12日(土)於:東京大学駒場キャンパス を開催します。 H30-31公募研究班を迎えての初めての領域会議です。詳しくは行事ページをご覧ください。(2018/4/24)
  • 「第1回領域全体会議」2018年3月12日(月)-13日(火)於:ホテルシーパレスリゾート(豊橋)を開催します。詳しくは、行事ページをご覧ください。(2018/3/7)
  • 本領域B01班分担研究者 香田啓貴助教(京都大学霊長類研究所)と中部大学松田一希准教授らによる共著論文 Nasalization by Nasalis larvatus: Larger noses audiovisually advertise conspecifics in proboscis monkeys「大きな鼻が男前?なぜテングザルの鼻は長いのか」が米国の科学誌 Science Adanvces(2018年2月22日午前4時オンライン)に掲載されました。 詳しくは研究成果ページをご覧ください。(2018/2/22)
  • 本領域A01班主催「東京言語進化学会議」3月7日(水)13:00~17:30  於 : 東京大学駒場キャンパス が開催されます。詳しくは、行事ページをご覧ください。  (2018/1/29)
  • 共創言語進化の公式FacebookページとTwitterアカウントを開設しました。 HP画面右肩のアイコンより遷移できます。(2017/12/14)
  • “Fish hearing and communication”に関する講演  12月8(金)15:00-16:00  於:東京大学駒場キャンパス が開催されます。詳しくは、行事ページをご覧ください。(2017/12/7)
  • 第47回ホミニゼーション研究会「言語の生物学と進化」12月19日~20日 於:京都大学霊長類研究所 が開催されます。詳しくは、行事ページをご覧ください。(2017/11/22)
  • “Birdsong”に関する2講演  10月25(水)於:東京大学駒場キャンパス が開催されます。詳しくは、行事ページをご覧ください。(2017/10/20)
  • 「言語学講演会」11月10日(金)16:30‐17:30 於:京都大学 を開催します。詳しくは、行事ページをご覧ください。(2017/10/18)
  • 「京都言語進化学会議」11月11日~12日開催 於:京都大学 のプログラムを公開しました。詳しくは行事ページをご覧ください。(2017/10/16)
  • 公募情報を掲載しました(2017/9/6)
  • 正式ホームページをオープンしました(2017/9/1)
  • 研究概要を含む公募説明会のお報せをダウンロードできるようにしました.(2017/8/30)
  • B02班研究代表者の井原泰雄の論文「現代的な文化進化の理論」が所収された書籍『文化進化の考古学』(中尾央・松木武彦・三中信宏 編著,勁草書房)が出版されます.(2017/8/26)
  • A01班研究分担者の田中伸一が編集を務めた特集「音声/音韻から言語の化石を発掘する:進化言語学の最新の知見」が出版されます(『音声研究』(2017)第21巻 第1号).(2017/8/26)
  • 岡ノ谷代表が関連書籍を出版します.『脳に心が読めるか-心の進化を知るための90冊-』(2017/8/4)
  • 領域立ち上げ討論会・公募研究説明会の開催日程〔京都9/19(火)、東京9/24(日)〕が決まりました.(2017/8/3)
  • A01班「言語の起源・進化研究の理論的枠組み」主催の言語学講演会を開催します(2017/7/11)
  • 暫定版の領域ホームページをつくりました.(2017/7/11)
  • 第1回総括班会議を開催しました.(2017/7/7)